足立区広報番組

足立区広報番組

様々な顔を持つ足立区の情報を、人や歴史、活動をドキュメンタリーにしてそれぞれのテーマでじっくりお届けします。
今まで知らなかった足立を知ることができる番組です。
※放送が決定次第お知らせします

放送エリア:足立区

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放送エリア

【東京都】足立エリア

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過去の広報番組

【2022年8月放送】1941ー1945 -戦後77年-あだちの記憶を語り継ぐ

●番組内容
足立区区制90周年記念番組。戦後77年。出兵や空襲、疎開を体験した「最後の世代」が、あの日の記憶を語ります。
私たち次の世代がその声を聴き、戦争を語り継ぐため、二度と悲劇を起こさないために。

番組はコチラからご覧いただけます。

【2021年8月放送】Deaf デフ -手話という言の葉-

●番組内容
一人のろう者に密着したドキュメンタリー番組。
手話は、耳の聞こえない人が想いを伝える「言語」です。仕事・家族・手話で繋がる仲間たちとの日常から、障がいの有無に関わらず活躍できる共生社会を考えます。

●コンクール受賞
・令和4年全国広報コンクール 映像部門
 第3位(入選2席) 受賞
・令和4年全国広報コンクール 映像部門
 読売新聞社賞 受賞
・令和3年度東京都広報コンクール 映像部門
 最優秀賞 受賞

番組はコチラからご覧いただけます。

【2021年1月放送】名家のかがやき 江戸の美ここに極まれり



●番組内容
【前編】
一昨年、狩野探幽の息子、狩野探信守政(かのうたんしんもりまさ)が描いた屏風が発見されました。今まで狩野探信守政の掛軸などの発見はありましたが、大作の屏風はほとんど目にすることはありません。
現在、この大変貴重な屏風は、足立区の名家より寄贈され、足立区郷土博物館に所蔵しています。この屏風の魅力とは?そして、今まで貴重な美術資料を大切に保管してきた名家とは?

【後編】
足立区の郷士の家系に受け継がれてきた甲冑。明珍宗親(みょうちんむねちか)が江戸中期から後期に制作した推測される。ていねいな作りから、大名または旗本クラスが身に着けるようなものであり、大変貴重と言える。
その甲冑を震災や戦災からも守り続けてきた名家とは。

番組は下記からご覧いただけます。
前編はコチラから
後編はコチラから

【2019年2月放送】受け継がれ、受け継いでいく 音のあるまち あだち

●番組内容
ものづくりの「音」に焦点をあてて、携わる方々のものづくりに懸ける想いに迫ります!
「仏像を彫る音」 「篠笛を奏でる音」 「心地いいリズムを刻む印刷機の音」 職人たちの技から生まれる「音」は、この街を、そしてこの国を創り上げてきました。 足立のものづくりに携わる人たちのこだわりや、熱い想いをたくさんの人に知ってもらい、改めてものづくりの素晴らしさを感じていただきたい。 そんな思いでこの番組を制作しました。
番組は、3人の職人たちが生みだす「ものづくりの音」と「インタビュー」で構成しています。

番組はコチラからご覧いただけます。

【2018年11月放送】銭湯 あだちの小さな美術館

●番組内容
足立区は、歴史あるレトロな銭湯から最新のデザイナーズ銭湯まで、個性豊かな銭湯が32軒もあり、「銭湯といえば足立」ともいわれる「銭湯天国」なんです。
そんな足立区の魅力である銭湯の「アートな楽しみ方」をご紹介。「タイル絵」に「縁側」に「ボタニカル」など注目ポイントとともに、銭湯だけに、店主の皆さんの熱~いトークも聞けちゃいます。

番組はコチラからご覧いただけます。

 

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