自分の死後、遺産をどうするか考えたことはありますか?
「社会や次世代のために役立てたい」「自分の生きた証を残したい」「社会に恩返しがしたい」…
そんな思いから、今「遺贈寄付」を選択する人が増えています。
遺贈寄付とは、個人の遺言によって、財産の一部または全てを特定の団体や公益法人に寄付することをいいます。教育、医療、福祉、環境保護、国際人道支援、災害支援など、自分の関心のある分野に財産を役立てることができ、社会貢献につながります。自分の意思で最後の財産の使い道を決めることができ、条件を満たせば相続税の節税にも。
あなたは大切な財産をどんな未来に遺したいですか?
寄付月間である12月のジモトトピックス・プラスでは、今注目の「遺贈寄付」を特集します。
まずはどんな寄付先があるのか、知ることから初めてみませんか?
ご紹介した遺贈寄付可能な団体の資料をご請求いただき、アンケートにお答えいただいた方の中から、抽選で10名様にQUOカードをプレゼント!
下記、応募概要個人情報の利用目的に関する通知事項を必ずご確認の上、ご応募ください。
救いたい。一秒でも早く、一人でも多く
ピースウィンズは、1996年設立。国際人道支援、緊急災害支援、保護犬事業を主として、さまざまな社会課題の解決に挑む、日本発祥の国際NGOです。今年1月1日の能登半島地震の被災地は、9月21日の豪雨で再び甚大な被害を受け、また一からのスタートとなりました。被災者の方のお気持ちを考えると言葉もありません。それでも力を合わせて、「1秒でも早く、1人でも多く。」助けられる命を助けるために、引き続き支援活動を行ってまいります。
弊団体へのご寄付は、税制優遇制度の対象です。遺贈寄付のご相談も専門スタッフが承ります。まずはお気軽にご相談ください。
自然を守ること、それは未来を守ること。
日本で今、絶滅の危機にある生き物は3800種にものぼり、子どもたちの自然離れなども深刻です。防災やエネルギー問題を考える上でも、ライフスタイルの見直しや自然の力を活かす対策が迫られています。私たち「日本自然保護協会」は、70年以上自然保護に向き合い、全国にスタッフや専門家、ボランティアを派遣し、自然を調べ、守り、自然と共にある社会づくりに取り組んでいます。かけがえのない自然を、しっかり未来に送り届けるために、どうぞご支援をお願いします。当会へのご寄付は、所得税・相続税・法人税の税制優遇の対象です。土地建物や有価証券のままでのご寄付や、包括遺贈、相続人不存在への予備的遺言も、専任の担当がご相談を承ります。
弱者が取り残されない社会をつくる ~日本生まれの国際NGO〜
1979年にインドシナ難民支援を目的に日本で生まれた国連公認の国際NGO。発足以来、政治・思想・宗教に偏らず、65を超える国と地域で活動を展開し、現在は世界18の国と地域で難民や障がい者支援、地雷対策に取り組んでいます。今、世界の難民・避難民は1億1700万人を超え、実に世界の69人に1人という数字です。相次ぐ人道危機、頻発する自然災害。混乱の中で特に支援が届きにくいのは、障がい者や女性、そして子どもたち。私たちは彼らの命を守り、未来に夢や希望を抱いてもらえるよう、長期的な視点をもって支援し、寄り添い続けます。
当団体へのご寄付は、税制優遇制度の対象です。遺言書の作成や執行者についてなど、まずはお気軽にご相談ください。
地域設定するとあなたの地域で
視聴できる番組情報や
お知らせなどを
ご覧いただけます。
スキップ
J:COM未加入の方も番組を視聴できる!
地域情報アプリ「ど・ろーかる」