自分の死後、遺産をどうするか考えたことはありますか?
「社会や次世代のために役立てたい」「自分の生きた証を残したい」「社会に恩返しがしたい」…
そんな思いから、今「遺贈寄付」を選択する人が増えています。
遺贈寄付とは、個人の遺言によって、財産の一部または全てを特定の団体や公益法人に寄付することをいいます。教育、医療、福祉、環境保護、国際人道支援、災害支援など、自分の関心のある分野に財産を役立てることができ、社会貢献につながります。自分の意思で最後の財産の使い道を決めることができ、条件を満たせば相続税の節税にも。
あなたは大切な財産をどんな未来に遺したいですか?
寄付月間である12月のジモトトピックス・プラスでは、今注目の「遺贈寄付」を特集します。
まずはどんな寄付先があるのか、知ることから初めてみませんか?
ご紹介した遺贈寄付可能な団体の資料をご請求いただき、アンケートにご回答いただいた方の中から、抽選で10名様にQUOカードをプレゼント!
下記、応募概要個人情報の利用目的に関する通知事項を必ずご確認の上、ご応募ください。
©Yoshifumi KAWABATA
©日本ユニセフ協会
©公益財団法人 京都大学iPS細胞研究財団
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