高校野球の魅力は勝敗だけでは語れない!
選手の努力や絆、そしてサポートする人たちに密着し、高校野球の裏側に迫る特別番組。春王者・関東一の強さを支える日々の姿から、都立校の部員確保の工夫、名将の指導、そして最後の夏に挑む球児と支える父母の想いまで、さまざまな高校野球にまつわるドラマを番組独自目線でお送りします。

【関東一】夏3連覇へ…強豪であり続ける秘訣【郁文館】6度甲子園に導いた名将に密着▽部員確保へ奮闘する都立高校や球児を支える父母の想いなど野球ファン必見の物語
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豊嶋 彬
様々なスポーツの現場や番組でMCを務めながら、東京の高校野球に携わって約10年。多くの方と同じく高校野球に魅せられた一人。
<コメント>
今年も熱い夏が始まります!高校生活を野球に捧げてきた球児たちの輝きを熱く心を込めてお届けします!
楢崎 豊
報知新聞社記者を経て、野球メディア「Full-Count」を運営するCreative2野球事業ディレクター。少年野球からプロまで幅広く取材。
<コメント>
球児たちは負ければ終わる一発勝負に全てを懸けます。かつて私も白球を追い、仲間と泥にまみれた夏がありました。だからこそ、その一瞬に宿る思いを近くで見つめたい。技術や戦術の奥にある人間ドラマを丁寧に拾い、東京高校野球の熱量を伝えます。
“春の王者”夏3連覇を目指すー
今年の春季大会を制した関東一。2015年以降、夏の大会を5度制覇するなど、メンバーがかわっても東東京で強豪として君臨し続けている。1日の練習を取材し、強さを生み出す背景に迫る。
練習で見えた“こだわり”
室内練習場やサブグラウンドなど整った野球環境がある関東一。練習中は、一つ一つに無駄がなく、野球に取り組む姿勢・意識の高さが見えた。そして関東一のチームとしての“こだわり”が強さの理由の一つだった。
チーム強化を阻む都立高校への逆風
私立高校の授業料無償化で、都立高校では部員不足など影響が出始めている。そんな中、毎年安定して部員を確保しているのが杉並高校。逆風にどう立ち向かっているのか…。そこにはある取り組みがあった。
部員確保への独自の取り組み
鍵となるのは、マネージャーの存在。練習中動画を撮影し、「野球部の紹介動画」を作成。さらに部員も、テスト期間中に母校の中学校を訪れ、杉並野球部の魅力を伝える“広報活動”を行っていた。
甲子園6度出場の名将に密着
郁文館を率いるのは、茨城県の名門・常総学院で6度甲子園に導いた名将・佐々木力監督。監督に密着すると、還暦を迎えたにも関わらず、ノックやバッティングピッチャーを務める姿。甲子園を目指し“チーム改革”が行われていた。
チームに大好評の“監督飯”
ある日、監督がグラウンドで準備していたのは、部員たちへの昼ご飯。監督が前日に味付けをした肉を、マネージャーなどがグラウンド脇で焼き、部員たちに振る舞っていた。そこにもチーム力を高める狙いがあった。
古豪復活へ…エースに訪れた試練
秋季大会ベスト4、春季大会ベスト8と24年ぶり夏の甲子園出場を目指す桜美林高校。そんなチームを引っ張るのはエース・古川大耀選手。しかし、大会2か月前に発覚したケガ で懸命のリハビリを行っていた。
球児支える父母の想いは…
取材したのは、岩倉高校との練習試合。そこには、マウンドに上がる古川選手を不安そうに見つめる父母の姿が…。最後の夏に懸ける息子への想いに迫った。
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